“子ども達がキラキラ輝くように育てたい”

ひとつひとつの木々の葉や花が異なるように、子どもたちの中にも元気いっぱいの個性が咲いています。

安心して成長できる居場所を

1973年、倉田裕子園長が自宅を改装して始めた「ささづか子供の家」。家庭的な雰囲気で、子どもたちが兄弟・姉妹ののように生き生きと仲良く生活をしてほしいという願いから生まれました。

皆が集う場所の文化と歴史を胸に

法人の出発点でもある松戸市。その松戸市ゆかりの樹木であるユーカリにちなんで命名されました。ユーカリ福祉会の保育園は、その土地ごとの文化や歴史に敬意を払いながら、子どもたち、保護者の方々、保育士・職員が、大切な命を育む場所をつくっています。

豊かな経験と新しい風

保育にとって大切なことに今も昔も変わりはありません。けれど、それを社会のなかで追及していくためには、新しい知恵も必要です。好奇心と誠実さを携えて、より専門的な保育を目指しています。